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ノーベル賞 日本の受賞者 22人に

自然科学など各分野で顕著な功績を残した人物・組織に贈られ、世界で最も権威のある賞とされる。物理学、化学、生理学・医学のほか、文学、平和、経済学の6賞がある。ダイナマイトを発明したスウェーデンの実業家、アルフレッド・ノーベルの「全人類に多大な貢献をした人物の顕彰」という遺言に基づき1901年に5分野で始まり、69年に経済学賞が加わった。

選考は各専門機関に設けられたノーベル委員会が担う。選考過程は明らかにされていない。各賞で一度に受賞できるのは3人まで。発表シーズンには受賞者が誰になるか世界的な関心を呼ぶ。日本人では「中間子理論」を発表した湯川秀樹氏が49年にはじめて物理学賞を受賞した。日本の受賞者は米国籍の南部陽一郎氏を含め22人となる。自然科学分野が中心で、経済学賞ではまだ受賞者がいない。

スウェーデン国立銀行が賞金を拠出する経済学賞を除き、ノーベル氏の遺産を運用するノーベル財団から賞金が与えられる。賞金額がほかの国際的な賞などに比べ多額なことで知られる。授賞式はノーベルの命日である12月10日にスウェーデンのストックホルムなどで開催される。民間財団の催しだが、王族が列席し国を挙げての祭典と位置づけられている。

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