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リビア第2の都市ベンガジを制圧 東部政府

【カイロ=飛田雅則】国家が分断するリビアで東部政府のハフタル将軍は5日、イスラム過激派から第2の都市ベンガジを奪還したと発表した。将軍は「リビア国民軍」(LNA)を率い、3年に及ぶ戦闘を続けていた。リビアは2011年の民主化運動「アラブの春」以降、政府が東西に分断。過激派の支配地域もあり、反発する動きが出る恐れもある。

同将軍は「ベンガジは安全と平和の新たな時代に入った」と勝利宣言した。エジプトとアラブ首長国連邦(UAE)の軍事支援のもと、LNAは過激派が支配する都市を相次いで制圧している。リビアでは国連の仲介による統一政府の樹立で大筋合意したものの、東西の政府間での調整が付いていない。西部政府は同将軍の動きに警戒を募らせている。

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