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アップル株、ダウ平均に採用 3月19日の取引から

【ニューヨーク=山下晃】米S&Pダウ・ジョーンズ・インディシーズは6日、米アップル株をダウ工業株30種平均に採用すると発表した。今月19日の取引から有効となる。アップル株の採用に伴い、通信大手のAT&Tは採用30種銘柄から外れる。

ダウ平均は採用されている30銘柄の株価平均を使って算出される。1株の値段が突出して高いと、1銘柄が指数に与える影響が大きく採用しにくい。アップル株は昨年6月に1対7の株式分割を実施。それまで600ドル台だった株価が100ドル前後になり、ダウ銘柄に採用しやすくなった。

アップルはスマートフォンの販売が好調で、昨年10~12月の純利益は180億ドル(約2.2兆円)に達し、時価総額は約7300億ドル(約88兆円)と世界最大。ナスダック市場に上場するアップル株は、ナスダック総合株価指数が15年ぶりの高値圏で推移する原動力となっている。今回ダウ平均に採用されることで、同指数を押し上げる効果も見込まれそうだ。

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