米・イラク政府軍訓練基地が「イスラム国」の攻撃対象に

2015/1/6付
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【ワシントン=吉野直也】米国防総省のウォーレン報道部長は5日、記者団に米軍がイラク政府軍の訓練をしている基地が過激派「イスラム国」の攻撃対象になっていると明らかにした。一方で「攻撃に効果はなく、米兵に被害は出ていない」とも強調した。「イスラム国」が米軍とイラク政府軍の訓練基地を攻撃している事実が発覚したのは初めて。

米海兵隊員ら約320人は昨年12月20日、イラク・アンバル州の空軍基地でイラク政府軍への訓練を始めた。米陸軍兵士約170人も同27日から首都バグダッド北方のタジで訓練計画を開始した。訓練要員を含むイラク駐留米兵の総数は計2000人を超えている。

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