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北朝鮮、ミサイル3発発射か 日本海に落下

韓国軍合同参謀本部は6日、北朝鮮が同日午前7時(日本時間同)から7時40分ごろにかけ、南東部の元山付近から北東方向の日本海に向け、短距離ミサイルとみられる3発の飛翔(ひしょう)体を発射したと明らかにした。いずれも約210キロ飛んで日本海上に落ちたもよう。

同本部は3発を新型短距離ミサイルと判断していることを明らかにした。8月14日と9月1日に発射した飛翔体も同じ新型ミサイルの可能性があり、性能向上を目的に実験を繰り返している可能性がある。韓国軍は追加の発射に備え監視体制を強化した。

北朝鮮は射程約120キロの「KN02」と呼ばれる短距離ミサイルを配備しているが、これより射程を延ばし韓国中部の韓国軍や在韓米軍の要所をとらえるためのミサイルやロケット砲開発に力を入れているとみられる。

聯合ニュースによると、新型ミサイルは固体燃料を使用している可能性が高いと米韓はみている。固体燃料型は発射前の燃料注入が不要なため事前の探知が難しく、韓国には新たな脅威になる。(ソウル=共同)

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