英、銀行規制の強化凍結 融資余力高め景気低迷に備え

2016/7/6 0:34
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日本経済新聞 電子版
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【ロンドン=黄田和宏】英中央銀行イングランド銀行は5日、銀行に予防的に求めている自己資本の積み増しを少なくとも1年間凍結すると発表した。銀行の融資余力を高め、英国の欧州連合(EU)離脱決定後の景気後退に備える狙い。資本規制の緩和で、1500億ポンド(約20兆円)に上る融資余力がうまれる。

英中銀は銀行に求める自己資本の上積みの比率を、5日付で総与信の0.5%からゼロ%に引き下げた。当初は1%まで…

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