ポンド、対ドルで31年ぶり安値 不動産市況の悪化警戒

2016/7/5 20:42 (2016/7/5 23:19更新)
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 【ロンドン=黄田和宏】5日のロンドン外国為替市場で、ポンドが対ユーロで大きく下落した。一時1ユーロ=85ペンス台半ばとなり、2013年10月以来、約2年8カ月ぶりの安値をつけた。対ドルでも1ポンド=1.30ドル台半ばと、31年ぶりの安値を更新した。

 英財務省は5日、欧州連合(EU)からの離脱決定でポンド相場が急落した6月に外国為替市場でポンド安定を狙った介入をしなかったことを明らかにした。5日にポンド安が進んだのは、英不動産市況の悪化懸念が背景にある。4日に英大手運用会社が不動産ファンドの解約を停止し、解約の動きが広がると懸念されている。

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