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定食の「やよい軒」、シリコンバレーに米国1号店開業

【シリコンバレー=小川義也】プレナスが運営する定食チェーン「やよい軒」の米国1号店が4日、シリコンバレーの中心に位置するカリフォルニア州パロアルトにオープンした。同社の海外での出店は5カ国・地域目。米国では3年間でまず10店舗の出店を目指す。

スタンフォード大学近くの商店街に出店した1号店の座席数は77席。コメや味付けのたれは日本から持ち込み、定食を中心に丼や一品料理など60種類のメニューを提供する。価格は「なす味噌定食」が14.5ドル(約1650円)、「ほっけの塩焼き定食」が18.5ドルなど。

プレナスは2014年に米国での飲食事業展開のために現地法人を設立した。海外で最も店舗数が多いのはタイの142店舗だが、塩井辰男社長は「外食市場の大きさを考えれば、米国がいずれタイを上回る可能性はある」と話す。

日本企業の進出が相次ぐシリコンバレーとその周辺地域は、ニューヨークやロサンゼルスと並ぶ和食の激戦区。回転ずしの「くら寿司」やラーメンの「博多一風堂」など日本の有名チェーン出店の動きが相次いでいる。

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