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警官削減、メイ首相を批判 選挙戦で英労働党首

【ロンドン=黄田和宏】英最大野党、労働党のコービン党首は4日夜、ロンドン橋周辺で起きたテロ事件を受けて一時休止していた総選挙に向けた選挙戦を再開し、「我々の優先課題は公共の安全で、必要で有効な行動は何でもする」と述べた。また、キャメロン前政権で内相を務めたメイ首相が緊縮予算で約2万人の警察官を削減したことが国民の安全を脅かしていると強く批判した。

コービン氏は「お金をかけずに公共(の安全)を守ることはできない」として、労働党が政権を取った場合には1万人の警察官を新規で採用するなど安全確保を優先する考えを示した。財源確保のために「余裕のある人々に増税することをためらわない」とも明言した。

一方、8日の総選挙については予定通りに実施すべきだとの考えを表明。「テロリストの目的は単に我々の民主主義を脱線させることにある」として、選挙の延期はテロに屈することになるとの見方を示した。

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