米無人探査機、冥王星を接近撮影

2015/2/5付
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NASAの無人探査機「ニューホライズンズ」が1月末に撮影した冥王星(下の点)と衛星カロン(上の小さな点)の画像=NASA提供・共同

NASAの無人探査機「ニューホライズンズ」が1月末に撮影した冥王星(下の点)と衛星カロン(上の小さな点)の画像=NASA提供・共同

【ワシントン=川合智之】米航空宇宙局(NASA)は4日、無人探査機「ニューホライズンズ」が冥王星に近づいて初めて撮影した写真を受信したと発表した。写真には最大の衛星「カロン」とともに輝く星の姿が映し出されている。

写真を撮影したのは1月25日と27日で、冥王星から約2億キロメートル離れた地点。探査機は2006年の打ち上げ後、時速5万キロメートルで冥王星に近づき、地球から約48億キロメートル離れた地点にたどり着いた。

探査機が冥王星に最接近するのは7月14日の予定。それまで数百枚の写真を撮り、大気や地表の様子などを詳しく観察する。

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