薬物捜査で強硬化、フィリピンとインドネシア 人権団体は批判

2017/9/4 23:32
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日本経済新聞 電子版
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【マニラ=遠藤淳、ジャカルタ=鈴木淳】フィリピンとインドネシアが違法薬物捜査で強硬姿勢を一段と深めている。フィリピンでは先月実施した4日間の集中摘発で当局が容疑者ら約80人を殺害。インドネシアも容疑者の殺害をいとわない方針に傾く。人権団体は法を逸脱しているなどと批判を強めており、欧米との関係悪化につながる可能性も出てきた。

「薬物犯罪摘発の手を緩めるな。全力で取り組むように」。フィリピン国家警察…

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