社外取締役導入、日本は国際基準に見劣り BDTI理事に聞く

2016/10/5 11:32
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日本経済新聞 電子版
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【シカゴ=野毛洋子】アベノミクス「第3の矢」の柱の一つである企業統治(コーポレートガバナンス)改革。社外取締役の導入は加速しているが欧米の水準には届いていない。日本の企業統治改革に詳しい公益社団法人会社役員育成機構(BDTI)のニコラス・ベネシュ代表理事に聞いた。

――日本の企業統治改革の現状は。

「急速に進んでいる。東証1部の上場企業は現在80%が社外取締役を2人以上導入しており、22%だった…

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