米、労働生産性低迷で論争 革新足踏み反映・新技術を過小評価

2016/6/6 0:48
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日本経済新聞 電子版
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【ニューヨーク=大塚節雄】米国で経済の効率性を示す労働生産性が伸び悩み、米経済の先行きを巡る専門家の論争が熱を帯びている。労働者の技能の低下や技術革新の足踏みを背景に経済の「長期停滞」への懸念が高まる一方で、新しい技術や経済動向が統計に反映されていないとの反論が出ている。今後の経済政策の行方とも絡み、大きな争点となりそうだ。

論争には元米財務長官のローレンス・サマーズ氏ら著名人も加わり、注目が高…

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