エンジン不調原因か インドネシア軍機墜落

2015/7/3付
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【ジャカルタ=共同】インドネシア・スマトラ島メダンでの空軍輸送機の墜落で、アグス空軍参謀長は2日、エンジンの不調が墜落の原因になった可能性がある、との見方を示した。地元紙コンパス(電子版)などが伝えた。

同機は空軍基地を離陸し、約2分後に住宅地に墜落した。アグス氏は、上昇速度が通常より遅く、右方向に旋回していたとして「(機体)右側のエンジンに不調があったようだ」と指摘した。

アグス氏はまた、同機が墜落直前に高さ約35メートルのアンテナ塔に接触したことも明らかにした。

警察と軍の当局者は1日、搭乗者全員を含む139人が死亡したと述べた。現場では2日も不明者の捜索が続いている。

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