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クリントン氏8勝、トランプ氏7勝 火曜決戦の大勢判明

米大統領選指名候補選びの序盤戦のヤマ場「スーパーチューズデー」は2日未明(日本時間2日午後)、各州・地域での予備選・党員集会の開票をほぼ終え、大勢が判明した。民主党はヒラリー・クリントン前国務長官が8州・地域で、共和党は不動産王ドナルド・トランプ氏が7州で勝利して他候補を引き離し、指名獲得へ前進した。

民主党が11州と米領サモアで、共和党がアラスカを除く10州で開票をほぼ終えた。米メディアによると、民主党のクリントン氏がアラバマ、アーカンソー、ジョージア、テキサス、テネシー、バージニア、マサチューセッツの7州と米領サモアを制した。バーニー・サンダース上院議員は地元のバーモント、オクラホマ、コロラド、ミネソタの4州で勝利した。

共和党はトランプ氏がアーカンソー、アラバマ、ジョージア、テネシー、バージニア、バーモント、マサチューセッツの7州で勝った。テッド・クルーズ上院議員は地元のテキサスとオクラホマの2州、主流派のマルコ・ルビオ上院議員はミネソタ州で1勝をあげた。

▼スーパーチューズデー(決戦の火曜日) 米大統領選の候補者選びで、多数の州が集中して予備選・党員集会を実施する2月または3月の火曜日。指名争いの趨勢を決定づけることが多いため注目される。1980年代にテキサスなどの南部州が影響力の拡大を狙って一斉に予備選を実施したのが始まりとされる。今回は共和党が11州、民主党は11州と米領サモアで予備選・党員集会を開く。

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