BRICS貿易相会合が閉幕 反保護主義の声明採択

2017/8/2 19:32
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【上海=張勇祥】中国とロシア、インドなど新興5カ国(BRICS)が上海市で開いていた貿易担当相会合が2日、保護主義に反対するとの声明を採択して閉幕した。中国に対し、米通商法301条に基づく調査を始める検討に入った米国をけん制した。

閉幕後の記者会見で中国の鍾山商務相は「BRICS5カ国は自由な貿易体制を維持、発展させることで一致した」と強調した。会合は知的財産権分野での協力や、電子商取引(EC)拡大に取り組むことなどでも一致した。5カ国は9月に福建省アモイ市で首脳会合を開く。

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