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クリントン氏「一緒にバリアー壊そう」 マイアミに2000人

【マイアミ(米フロリダ州)=平野麻理子】民主党のヒラリー・クリントン前国務長官(68)は1日、スーパーチューズデーの夜をフロリダ州のマイアミで迎えた。クリントン氏は集まった支持者に「一緒に子供や女性に対するバリアーを壊していこう」と語りかけた。

クリントン氏は午後9時前にステージに登場し、勝利宣言した。「この国は私たち全員のものだ。頂点にいる人々や物事を一面的に考える人々のものではない」と話すと、集まった老若男女は沸き上がった。

マイアミの中心街で開かれた集会には、主催者によると約2千人が集まった。クリントン氏の登場前から、会場の大きなスクリーンに映った米CNNテレビがクリントン氏の勝利を伝えるたびに歓声が巻き起こっていた。多くの支持者がファーストレディーや国務長官として、政治経験が豊富な点を評価していた。

対立候補のバーニー・サンダース上院議員(74)が格差是正を訴え若者の人気を集めているが、1日の集会は若者の姿も目立った。ミリアナ・ソブロンさん(18)は「バーニー(サンダース氏)が言っていることは理想だが、現実的ではない。ヒラリーは全候補者の中で最も中立性があり、支持できる」と話した。

ヒラリー氏は共和党候補のドナルド・トランプ氏の発言などを念頭に「反対側から聞こえてくる巧言は収まることがないが、米国を私たちと彼らとに分断しようというのは間違っている」と強調した。

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