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フェイスブック幹部、ブラジル警察が拘束 捜査協力を拒否

(更新)

【シリコンバレー=小川義也】交流サイト(SNS)最大手の米フェイスブックは1日、中南米担当の副社長がブラジルの警察当局に拘束されたことを明らかにした。米メディアによると、麻薬の密売組織がフェイスブック傘下の対話アプリ「ワッツアップ」上でやりとりしたメッセージの提供に応じなかったのが理由という。

ワッツアップは世界で10億人が利用する対話アプリ最大手で、ブラジルでも人気が高い。同社によると、利用者がいったん送信したメッセージは保管しておらず、「持っていない情報を提供するのは不可能だ」(広報担当者)と主張している。

親会社のフェイスブックは声明で「(身柄の拘束は)極端でやりすぎだ」と抗議する一方、「これまでも、これからも当局の疑問には答える用意がある」と述べた。

米国ではアップルが米連邦捜査局(FBI)からのスマートフォン「iPhone」のセキュリティー解除命令を拒否。プライバシー保護を優先するアップルと、安全保障を重視するFBIの対立が深まっている。

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