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ミャンマー総選挙、今秋実施を発表

【ヤンゴン=松井基一】ミャンマー選挙管理委員会は1日、2011年春の民主化後初となる総選挙を、10月下旬から11月初旬までのいずれかの時期に実施すると発表した。ミャンマーでは昨年10月、選管幹部が今年秋の総選挙実施を表明したが、その後、国軍と少数民族武装勢力との衝突が激化し、一部で選挙が延期されるとの観測も出ていた。

総選挙では、上下両院の全議席の25%を占める軍人議員の議席を除く約500議席が改選される見通し。旧軍事政権の流れをくむ政権与党、連邦団結発展党(USDP)とアウン・サン・スー・チー氏率いる最大野党、国民民主連盟(NLD)の激戦が予想されている。10年11月に実施された前回総選挙はNLDがボイコットし、USDPが圧勝した。

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