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独首相支持率、過去5年で最低

【ベルリン=共同】ドイツ公共放送ARDが1日公表した世論調査(8月29~31日実施)によると、メルケル首相の支持率が前回(8月1~3日実施)から2ポイント低い45%となり、過去5年間で最低になった。7月にドイツで難民保護申請者によるテロ事件が相次ぎ、難民らに寛容な姿勢を取ってきたメルケル氏に対する反発が強まっている。

9月4日には2017年秋の連邦議会(下院)選挙の前哨戦となる北東部メクレンブルク・フォアポンメルン州議会選があり、大敗すればメルケル氏の与党内での権力基盤が揺らぐのは必至だ。

ドイツ公共テレビZDFが1日報じた同州での調査では、社会民主党(SPD)が第1党の座を維持する一方で、メルケル氏のキリスト教民主同盟(CDU)は22%と低迷。CDUは難民らの受け入れに反対する右派政党「ドイツのための選択肢(AFD)」に支持率で並ばれる事態になり、州議会の第2党の座が危うくなっている。

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