サウジ国境で衝突、シーア派武装組織の数十人死亡

2015/5/1付
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【カイロ=共同】イエメンのイスラム教シーア派系武装組織「フーシ」は4月30日、サウジアラビア南部ナジュラーン州の国境監視所を襲撃し、サウジ軍と激しく衝突した。サウジ国防省によると、軍兵士3人が死亡、フーシ派側の数十人が死亡した。

サウジが3月末、イエメンに軍事介入して以降、国境線をまたぐ交戦はこれまでにもあったが、フーシによる初の大規模なサウジ襲撃とみられる。ロイター通信によると、軍事介入後のサウジ側の死者は計14人となった。

サウジ国防省によると、今回の襲撃に対し、地上部隊が直接応戦したほか、空軍がフーシ勢力を空爆し、襲撃に使われた車両などを破壊した。

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