香港の自由守る意地 「発禁本」店長、台湾で再開急ぐ

2017/5/5 10:11
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日本経済新聞 電子版
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香港島最大の繁華街、銅鑼湾(トンローワン)。街のシンボルでもある百貨店「崇光(そごう)」の裏の通りには「銅鑼湾書店」の看板が今もかかっている。雑居ビルの2階に上がると、閉じられたままの書店の扉に、かつての常連客が書いたメモが1枚だけ残っていた。「あなたの書店にある本が好きでした。林さん、もう一度あなたと談笑したい」

銅鑼湾書店は中国共産党内の権力闘争や醜聞など、中国本土では販売が禁じられている「…

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