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韓国与党「朴氏4月退陣・6月大統領選」で一致

(更新)

【ソウル=山田健一】韓国の与党セヌリ党は1日、議員総会を開き、朴槿恵(パク・クネ)大統領が来年4月に退陣した上で、来年6月の大統領選実施を目指すことで合意した。朴氏に近い「親朴」派と、距離を置く「非朴」派の双方が一致した。野党に協議を呼びかけ、朴氏が11月末に表明した2018年2月の任期満了前の退陣が実現するよう働きかける。

セヌリ党の国会対策を担う鄭鎮碩(チョン・ジンソク)院内代表は1日、「党の方針が実現するよう最善を尽くす」と述べた。聯合ニュースによると、大統領府関係者は朴氏の退陣日程について「与野党が合意すれば(朴氏は)受け入れる」との見解を示した。

一方、最大野党「共に民主党」と第2野党の「国民の党」も1日、会合を開いた。民主党が朴氏の弾劾訴追案を2日に採決するよう求め、国民の党は難色を示した。弾劾可決には野党・無所属議員と与党議員28人が賛成することが必要で、週内の弾劾訴追案採決は見送られる公算が大きい。

「非朴」派の議員は、今後、来年4月の朴氏退陣で与党と野党の交渉がまとまらなかった場合は、12月9日の弾劾可決を目指す意向も明らかにしている。

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