仏社会「徐々に分裂」 大統領選控えトッド氏に聞く

2017/5/3 0:31
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

フランス大統領選挙は7日、中道のマクロン候補と極右のルペン候補による決選投票を迎える。第1回投票で二大政党が敗退し、反欧州連合(EU)勢力が支持を伸ばした。仏社会に何が起きているのか。歴史人口学者のエマニュエル・トッド氏にパリで聞いた。

(聞き手は本社コメンテーター 菅野幹雄)

――4月の第1回投票は大変な混戦でした。

「二大政党が壊滅的に敗北し、2年前は無名だったマクロン氏が勝ち上がった。極右・…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]