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仏社会「徐々に分裂」 大統領選控えトッド氏に聞く

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フランス大統領選挙は7日、中道のマクロン候補と極右のルペン候補による決選投票を迎える。第1回投票で二大政党が敗退し、反欧州連合(EU)勢力が支持を伸ばした。仏社会に何が起きているのか。歴史人口学者のエマニュエル・トッド氏にパリで聞いた。

(聞き手は本社コメンテーター 菅野幹雄)

――4月の第1回投票は大変な混戦でした。

「二大政党が壊滅的に敗北し、2年前は無名だったマクロン氏が勝ち上がった。極右・...

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