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監査の質、新手法で高めよ 五十嵐則夫氏
横浜国立大客員教授・公認会計士

2016/5/17 3:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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東芝の会計不祥事では監査法人が見抜けなかったことが問題視された。監査は投資家の判断の根拠となる財務諸表を保証する役割を担い、会計と両輪となって資本市場を支える重要な存在だ。にもかかわらず、何か問題が起こるまでその質は重要視されない。

財務諸表の作成は、経営判断によるバイアスがかかりやすい。現状の財務諸表は日本基準と国際会計基準が併存する。国際会計基準の企業は約110社にとどまる。

例えばリストラ…

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