バイオエタノール生産コスト5分の1 京大、酵母を遺伝子操作

2016/4/30 13:42
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日本経済新聞 電子版
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 京都大学の植田充美教授らは、自動車の燃料などに使うバイオエタノールを従来の約5分の1のコストで生産する新技術を開発した。遺伝子操作技術を利用して、糖をエタノールに変える酵母の耐熱性を大幅に向上。酵母の冷却コストを節約し、政府が掲げる生産コストの目標値、1リットル当たり40円にメドをつけた。企業と連携し実用化する。

 糖を発酵させてエタノールを作ると高温になり、酵母の働きが悪くなる。通常は冷却…

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