2018年6月22日(金)

改変リンパ球でがん攻撃 山口大、2年以内メド医師主導治験

2015/9/27付
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日本経済新聞 電子版
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 山口大学の玉田耕治教授らは、患者の血液から採取したリンパ球に人工遺伝子を入れて改変し、体内に戻してがんを攻撃させる新たな治療法を開発した。マウスを使った実験で、がんの縮小を確認した。2年以内をメドに、国立がん研究センターと共同で医師主導治験の実施を目指す。

 新たな治療法では患者から血液をとってリンパ球を採取し、遺伝子操作技術を使って、表面に蛍光物質を捉える「キメラ抗原受容体(CAR)」を作る。が…

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