インフラ点検 省人化 山口大と大成建設は画像識別

2016/8/29 0:30
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日本経済新聞 電子版
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トンネルや橋梁といったコンクリート構造物を熟練作業員に頼らずに点検する技術の開発が相次ぐ。山口大学と大成建設はそれぞれ、小さなひび割れでも画像で高精度に識別。東芝や鹿島は劣化をセンサー技術で監視する。経済成長期にできたインフラをすべて建て替えるのは難しく、適切な維持管理が不可欠。人手不足もあり、点検の手間やコストの削減に向け、実用化を急ぐ。

山口大の河村圭准教授らは、トンネル内の画像から、ひび割…

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