福島第1、封印された炉心溶融 東電「損傷」押し通す

2016/2/25 0:50
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日本経済新聞 電子版
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東京電力が福島第1原子力発電所事故当時に深刻な炉心溶融(メルトダウン)の判断を誤っていたことが明らかになった。事故直後から「炉心溶融」への言及を避けていたが、もっと早く公表できていた。対応が遅れた背景には、これだけの事故は起きないとする「安全神話」が災いした可能性がある。

2011年3月12日午後、福島第1原子力発電所の1号機が水素爆発を起こした。同じ日の記者会見で原子力安全・保安院(当時)の広…

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