防衛省の独自通信衛星打ち上げ H2Aロケットで

2017/1/24 16:49
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三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日午後4時44分、防衛省の独自の通信衛星を搭載したH2Aロケット32号機を、種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げた。約1時間後に衛星を分離し、午後6時半ごろに予定の軌道に乗ったかどうか判明する見通しだ。

昨年予定されていた「きらめき1号」の打ち上げが輸送時に損傷したために延期され、今回が初の打ち上げ。

搭載する通信衛星「きらめき2号」は、現在使っている民間衛星に代わる防衛省の独自衛星。雲などの影響を受けにくい波長帯域を利用し、高速で安定的に通信する。陸、海、空の自衛隊の部隊間通信を一元化でき、効率よく情報を共有できるという。

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