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首都直下地震とは M7級、30年以内に70%の確率想定

▼首都直下地震 首都圏の地下で起こるマグニチュード(M)7級の地震。30年以内に70%の確率で起こるとされる。政府は冬の夕方に都心南部を震源として発生する場合を最悪のケースと考え、最大2万3千人の死者、61万棟の建物の全壊・焼失などの被害を想定している。

首都圏の地下では複数のプレート(岩板)が複雑に入り組み、その影響で多様なパターンの地震が発生する。このため地震活動の実態をつかむのが難しい。

歴史的には、地下深くへ沈むフィリピン海プレートの内部でM7級の地震が起きることが多かった。1995年の阪神大震災や2016年の熊本地震と同じ活断層型の地震、11年の東日本大震災に似たプレート境界型の地震も起こる。1923年にM8級の関東大震災が起きたが、この規模の地震は当面、発生の恐れは低いとされる。

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