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浜岡原発3号機の審査開始 規制委、当面は4号機優先

原子力規制委員会は23日、中部電力浜岡原子力発電所3号機(静岡県)の安全審査を開始した。初会合では地震・津波や重大事故への備えについて、中部電から概要を聴取した。規制委が再稼働の前提として安全性を審査するのは全国で15原発25基目となる。

浜岡原発は、すでに4号機の審査が先行して進んでいる。3号機と4号機は原子炉の基本設計がほぼ同じだが、規制委は当面、4号機を優先的に審査する方針だ。

南海トラフ巨大地震の想定震源域に立地しており、審査では地震・津波対策が合格に向けた課題となる。中部電は一部の場所で最大2000ガル(ガルは加速度の単位)の揺れを想定し、津波については最大約21メートルを見込んでいる。

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