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宇宙ビジネスのアイデア募集 最優秀提案に300万円

宇宙政策担当を兼任する鶴保庸介科学技術相は21日の閣議後の記者会見で、宇宙産業の拡大につながる新アイデアを募るコンテストを2017年度に実施することを明らかにした。個人や企業の応募を想定しており、最も優れた提案には300万円の賞金を出し、事業化に向けて支援する。

賞金は趣旨に賛同する企業が負担し、4月13日までに具体的に選定する。アイデアの応募は7月まで。10月に大賞や100万円程度の各スポンサー賞を決定する。

地球観測や有人宇宙活動、衛星データの運用など宇宙に関連するビジネスアイデアであればテーマに制限はないという。

事業化の支援方法については今後詰めるが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)や賛同企業が相談に乗ったり、優秀な企業がアイデアを買い取って事業化したりすることを想定している。

鶴保科学技術相は「宇宙を利用したアイデア、ビジネスを発掘するための試みだ」と述べた。日本の宇宙産業は国の衛星打ち上げ需要に支えられており、民間需要の拡大が不可欠。新たなアイデアで民間需要を喚起する狙いだ。

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