2019年8月20日(火)

国内CO2排出量3.1%減 14年度、再エネ導入などで

2016/4/15 10:14
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環境省は15日、2014年度の国内の温暖化ガス排出量(確報値)が二酸化炭素(CO2)換算で13年度比3.1%減の13億6400万トンだったと発表した。温暖化ガスの排出量が前年度を下回ったのは、リーマン・ショックによる景気減退の影響を受けた09年度以来。

国内の温暖化ガスは、東京電力福島第1原発の事故により原発が停止し、火力発電などが増えたことの影響で増え続けていた。今回減少したのは再生可能エネルギーの利用拡大、省エネによる電力消費量の減少などが理由という。

14年度の排出量は、05年度比では2.4%減。森林吸収量の5790万トンを入れると6.5%減となり、20年度までに3.8%以上削減という政府目標を前倒しで達成した。

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