COP12、閣僚級会合が韓国で始まる

2014/10/15付
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【平昌=浅沼直樹】韓国・平昌(ピョンチャン)で開催中の国連の生物多様性条約第12回締約国会議(COP12)で15日、閣僚級会合が始まった。持続可能な開発と生物多様性の両立について議論するほか、途上国への資金援助を巡る交渉が難航しているため、閣僚級でも非公式に協議する。

途上国への資金援助は前回のCOP11で「2015年までに06~11年の平均値から倍増する」との暫定目標に合意していた。ただ、一部の先進国が「20年までに延長」を求めているのに対し、アフリカの途上国は「15年に倍増、17年にさらに倍増」と主張し、交渉が続いている。

閣僚級会合は16日まで開き、共同宣言を採択する予定。日本は北村茂男環境副大臣が出席した。

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