iPS細胞で腎不全治療 アステラスと京大、マウス実験成功

2015/3/14付
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日本経済新聞 電子版
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アステラス製薬と京都大学iPS細胞研究所(所長・山中伸弥京大教授)はiPS細胞から作った腎臓細胞で急性腎不全の治療に成功した。マウスを使った実験だが、iPS細胞で腎不全の症状を改善したのは初めて。早期の臨床研究を目指す。19日から横浜市で開く日本再生医療学会で発表する。

京大の長船健二教授らはヒトのiPS細胞から作った腎臓の細胞を、血管を縛って腎不全を起こしたマウスに移植した。移植しないマウスは…

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