AI研究、米中2強 出遅れ目立つ日本勢

2016/12/9 12:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

世界的に競争が激化している人工知能(AI)の研究で、米国と中国の2強の存在感が増している。文部科学省の科学技術・学術政策研究所の分析では、主要な国際学会での発表は米中が圧倒的に多く、両国の共同研究の報告も増えた。中国企業が米大学に研究投資する例も出てきた。政府はAIを成長戦略の柱に位置づけるが、日本は基盤研究で出遅れている。巻き返しには抜本的な対応が必要になりそうだ。

AI研究はこれまで、マサチ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]