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IAEA、福島第1の廃炉作業で調査団が来日

東京電力福島第1原子力発電所の廃炉作業に関する国際原子力機関(IAEA)の調査団が9日、来日した。15人の専門家らが東電や関係者からの聞き取りなどを実施するほか、11日には同原発を視察する。廃炉作業の安全や核廃棄物の管理などについて助言し、最終日の17日に報告書を公表する。

同調査団の来日は3回目。9日に経済産業省で記者会見した調査団のフアン・カルロス・レンティッホ団長は「汚染水対策がどれほど進捗し、改善されているかを見たい」と語った。

福島第1原発では1~3号機の放射線量が高く、廃炉作業が難航している。多核種除去設備(ALPS)の運用も当初の予定通り進まず、原発構内のタンクに保管している高濃度汚染水を2014年度内に全量浄化処理することを断念するなど、廃炉作業に遅れが出ている。

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