水中の溶融核燃料、ロボ使い調査 福島第1の1号機

2017/2/2 12:18
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日本経済新聞 電子版
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政府と東京電力は3月、福島第1原子力発電所1号機で溶け落ちた核燃料(デブリ)を捉えるためロボットを投入して調査を始める。これまでの調査より把握が難しい水中のデブリの量や状況の観測を試みる。調査中の2号機の結果と合わせて、廃炉作業の要となるデブリ取り出し方法の選定に生かす。

1号機は2011年3月の事故で核燃料の大部分が圧力容器から、外側の格納容器に溶け落ちたと考えられている。デブリは現在も熱を出…

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