2019年1月19日(土)

「通貨選択型」投信が縮小、残高3割減 新興国通貨安で

2015/11/17 13:05
情報元
日本経済新聞 電子版
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新興国の高金利や為替差益を原資として高い分配金を出してきた通貨選択型の投資信託の純資産残高が急減している。米国の利上げへの警戒感から新興国通貨が下落し、10月末の残高は8兆2422億円と昨年末に比べ3割減った。個人投資家の人気を集めてきた金融商品が曲がり角を迎えている。

通貨選択型投信は海外の株式や債券などで運用する際に、運用通貨をブラジルレアルや南アフリカランドといった高金利通貨に替えて利回り…

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