世界の貿易、停滞際立つ 新興国減速が重荷

2015/8/5付
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日本経済新聞 電子版
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世界の貿易が停滞してきた。世界の貿易量を毎月調査しているオランダ経済政策分析局の「世界貿易モニター」によると、5月の世界の貿易量は前月比1.2%減で、4月の0.2%減から減少幅が拡大した。中国など新興国経済の減速が表面化してきた格好だ。貿易の停滞は世界経済の回復の重荷になりそうだ。

世界貿易モニターは世界全体の貿易統計として最も速報性がある。世界の中央銀行などが政策判断材料として注目している。

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