円急騰、一時106円台に 米雇用「負のサプライズ」

2016/6/3 22:21 (2016/6/3 23:06更新)
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日本経済新聞 電子版
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3日発表の5月の米雇用統計は、市場の想定を超える「ネガティブ・サプライズ」になった。景気を敏感に映す非農業部門の雇用者数が市場予想(前月比16万人増)をはるかに下回る3.8万人増にとどまった。この結果を受け、外国為替市場では円買い・ドル売りが集中し、円相場は一気に1ドル=106円台後半まで急騰した。市場には6月の米利上げ観測もあったが、市場参加者は改めて米景気の動向を再点検する必要に迫られそうだ…

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