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三菱自の17年3月期、営業黒字10億円に 円安で採算改善

2017/1/31 21:38
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三菱自動車は31日、2017年3月期の連結営業損益が10億円の黒字になりそうだと発表した。1383億円の黒字だった前期は下回るものの、従来予想(276億円の赤字)からは盛り返す。円安進行で輸出採算が改善するうえ、資本提携する日産自動車の損益管理の手法を用いたコスト削減なども利益を押し上げる。

売上高は17%減の1兆8900億円と従来予想を500億円上回る。最終損益は2020億円の赤字(前期は725億円の黒字)と従来予想の2396億円の赤字から縮小する。

増益要因で大きいのはコスト削減など169億円に達する経営効率の改善効果だ。日産をベンチマークにして購買費を減らしたり、為替変動に合わせて販売地域を変えたりした。同日記者会見した池谷光司副社長は「日産流で経営情報を月次で素早くつかみ、採算を重視して機動的に動けた結果だ」と強調した。

円安も117億円の増益要因となった。16年10月~17年3月の想定為替レートは1ドル=109円と従来より9円円安方向に見直した。

世界販売台数は12%減の92万1000台と従来より1万2000台下方修正する。日本は従来より増えるが、北米や欧州など海外販売の減少が大きい。

2月以降に「RVR」や、プラグインハイブリッド車(PHV)の「アウトランダー」の新車を発売し、反転攻勢に出る。池谷副社長は「回復基調を18年3月期につなげ、業績のV字回復を確実にしたい」とする。

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