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米クアルコム、シャープ株を全株売却 2%超

米クアルコムが保有するシャープの株式を全株売却していたことが27日、わかった。クアルコムは2015年3月末時点でシャープ株の2.48%を保有する第3位の大株主で、両社は2012年に次世代液晶パネルの共同開発で資本・業務提携していた。クアルコムは開発に一定のメドがついたことなどから株式を売却したもようだ。

26日公表された定時株主総会の招集通知で上位株主から外れたことが明らかになった。シャープはクアルコムに対し、12年と13年の2回に分けて第三者割当増資を実施。計約109億円の出資を受けた。提携関係は今後も継続するとみられる。

両社はシャープの省エネ技術「IGZO(イグゾー)」と、クアルコム子会社のMEMS(微小電子機械システム)を組み合わせた新型ディスプレーの開発を進めてきた。

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