年金債務 低金利続き、増加傾向に

2016/7/26 2:44
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日本経済新聞 電子版
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年金債務 将来の年金や退職金の支払いに向け、企業が現時点で準備しておくべき金額のことを指す。正式には「退職給付債務」と呼ぶ。算出には複利計算の逆の手続きを踏む。複利運用なら利息が利息を生む形で、現在持っている資金が将来に向けて増加していく。これに対し、将来の支払額を年金債務に換算するには、一定の利率で割り算をしていく。この利率が割引率で、長期国債の利回りなどを参考に決める。

割引率が大きいと、…

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