/

三井住友銀など、バークレイズと合弁解消 富裕層事業で

三井住友フィナンシャルグループ(FG)傘下の三井住友銀行とSMBC日興証券は25日、日本の富裕層向け事業で協力する英大手銀行バークレイズとの合弁関係を解消すると発表した。同事業の収益を折半する関係を改め、運営を三井住友FGに一本化する。グループをあげて高収益が期待できる富裕層向け事業への取り組みを強化し、今後の成長の柱に育てる狙いだ。

3社は2010年7月から共同で日本国内の富裕層向け資産運用事業を運営してきた。三井住友銀とSMBC日興がバークレイズの持つ運用ノウハウを活用し、企業経営者などを中心に1人当たりの運用額5億円以上を見込める顧客層を開拓してきた。

小規模ながら富裕層向けは税引き前利益で30億円程度を稼ぐ高収益事業に成長した。今後は三井住友銀とSMBC日興が事業の運営を行い、バークレイズは商品の供給に特化する。合弁関係の解消で富裕層向け事業の収益はほぼ全て、三井住友FGに入る形となる。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

業界:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン