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東芝株を8%強取得、旧村上ファンド出身者のファンド

旧村上ファンド出身者が設立したシンガポールの投資ファンド、エフィッシモ・キャピタル・マネージメントが東芝の株式を8%強取得したことが23日分かった。筆頭株主に浮上した可能性が高い。エフィッシモは株主提案などに積極的な「物言う株主」として知られている。

23日付で関東財務局に提出した大量保有報告書によると、15日までに東芝の発行済み株式の8.14%を取得した。15日の株価で単純計算すると約650億円になる。

保有目的は「純投資」としている。エフィッシモは「企業価値に比べ割安と判断した。成長を促すために対話することもあり得るが、現時点では具体的に想定していない」と説明した。東芝側は「大量保有報告書は確認しているが保有株式数は認識しておらずコメントできない」としている。

東芝は30日に臨時株主総会を開きメモリー事業の分社化を提案する。議決権を行使できるのは2月11日時点の株主で、エフィッシモが議決権を持つかは不明だ。エフィッシモはこれまでに川崎汽船ヤマダ電機などの株式を取得している。

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