フィスコ子会社が第三者割当増資 仮想通貨取引所

フィンテック
2017/8/23 20:07
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金融情報サービスを提供するフィスコは23日、子会社の仮想通貨取引所が第三者割当増資をすると発表した。発行総額は5億4900万円で、割当先はフィンテック関連のシステム開発を手掛けるカイカなど。増資によって得た資金は、仮想通貨取引所の運転資金などに充てる。

増資をする「フィスコ仮想通貨取引所」は、仮想通貨ビットコインの仲介やファイナンスを手掛ける。今後需要が拡大するとみられるビットコイン関連のサービスを拡充するために、増資によって自己資本の増強を図る。

一方、カイカはフィンテック分野を今後の成長事業として掲げており、23日時点で「フィスコ仮想通貨取引所」の株式を議決権ベースで4.6%保有する。今回の増資のうち約2億円を引き受け、保有比率は8.5%となる見通し。

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