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旧村上ファンド系会社、ヤマダ電機株を買い増し 11.98%に

旧村上ファンド出身者が設立したエフィッシモ・キャピタル・マネージメントが、ヤマダ電機の株式を11.98%保有しているのがわかった。関東財務局に提出した大量保有報告書で明らかにした。昨年10月時点で7.32%の保有を開示しており、それから2カ月あまりで4%分強買い増した。

村上ファンドは「物言う株主」として知られた村上世彰氏が設立した投資会社で、解散後に複数の出身者が投資会社をそれぞれ立ち上げている。エフィッシモは保有目的を「純投資」とするが、実質的な筆頭株主とみられる同社が株式を買い増したことで、今後ヤマダ電機の経営に影響を及ぼす可能性がある。ヤマダ電機は「個別株主についてはコメントを控える」としている。

エフィッシモはシンガポールに拠点を置き、過去には学習研究社(現学研ホールディングス)に社長交代を求める株主提案をしたり、親会社への低利融資を巡り日産車体を訴えたりしたことがある。

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