時価総額(普通株式ベース)
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  • 東証2部 65,818億円
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連結前期基準予想
純資産倍率 1.21倍 --
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「ベテラン投信」人気 運用5年以上、6割に

2017/1/30 12:38
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運用実績を積み上げた「ベテラン投資信託」の人気が高まっている。2016年は運用歴が5年以上ある投信の買い付け額(設定額)が全体の約6割と、データがある08年以降で最高だった。英国の欧州連合(EU)離脱決定や米大統領選などを背景に先行き不透明感が強まり、「これまでの運用実績を重視して投資したい」と考える個人投資家が増えた。少額投資非課税制度(NISA)など長期投資を促す制度の拡充も影響している。

ドイチェ・アセット・マネジメントがイボットソン・アソシエイツ・ジャパンのデータを基に試算したところ、投信の設定額に占める「ベテラン投信」の比率は16年に59%に達した。前年は47%にとどまっており、割合は4年連続で上昇した。

16年の設定額上位には運用歴が長い投信が目立つ。低格付け・高利回りの米ドル建て債券を投資対象とし、1998年から20年近くにわたって運用されている「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」が一例。16年の運用成績が約10%のプラスと好調だったこともあり、設定額が2500億円にのぼった。

米大統領選など相次いだ政治イベントが、ベテラン投信が好まれる一因となった。「不確実性への警戒感が強まるなか、投資家は信頼できる過去の運用実績を重視するようになってきた」(野村アセットマネジメントの五月女季孝シニア・ストラテジスト)という。

NISAや個人型確定拠出年金(DC)など、「長期投資が優遇される税制が整い、それに適した投信を選ぶ傾向がでている」(ドイチェ・アセット・マネジメントの藤原延介資産運用研究所長)面もある。NISAなどでは長期の視点で運用成績を積み上げる投信を保有すると税制面で有利になりやすい。

一方、新たな投信を立ち上げる動きは低調だ。16年の新規投信の設定額は1兆40億円と、03年以降で最低だった。設定本数も595本と、12年(443本)以来、4年ぶりの水準に落ち込んだ。

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